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OAM式インプラント法 -ドリルを使わないインプラント-
著者紹介
大口弘(おおぐち・ひろし)
歯科医。大口弘歯科クリニック院長。

略歴
1947年岐阜県生まれ。東京歯科大学卒。卒業後米国でインプラントを学ぶ。インプラント手術の経験多数。歯科治療全般のアドバイザー。名古屋市立大学医学部非常勤講師。金沢医科大学医学部非常勤講師。
第1回 強く噛(か)めるインプラント
あごの骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付けるインプラント手術が日本でも定着し始めた。手引き書『もう、入れ歯じゃないよ。』(中日新聞社刊)を書いた大口弘さんにインプラント手術の注意点、最先端の手術事情などを聞いた。

◇ ◇ ◇

入れ歯の場合は、噛む力が健康な歯の30%程度に低下してしまう、という欠点がありました。見た目もよくないし、頻繁に手入れをしなければなりません。インプラントは入れ歯の欠点を補い、入れ歯に代わるものとして開発されました。

インプラントで噛む力は、本人の歯の5〜6倍ぐらいの強さです。噛み心地を感じる歯根膜というものがないので、これだけの強い力が出ます。そのため、噛み合わせる際にインプラントの反対側に当たる歯に負担をかけないようにします。インプラント体の上に接合する人工歯を、最初から5ミクロンほど低めに作るのです。インプラントにすれば、何でもバリバリ噛めるようになりますが、顎(あご)の骨を痛めないように噛み合わせの力を加減したほうが良いでしょう。

日本でインプラント手術が開始された当時は、板状のインプラントを削って骨に接合させていました。しかし、板状の場合、歯根と異なる形をしていますから、咬合(こうごう)運動に悪い作用を与えます。そこで開発されたのが、歯根に近い形状であるコーン(円錐)状のインプラント体です。

形状が改善された結果、インプラント手術を希望する患者さんが増え、インプラントの技術も発展しました。しかし、正規のインプラント手術ができる歯科医は全体の3%程度というのが現状のようです。
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