AKA治療とは、整形外科の手技療法で、関節の動きが悪いのを良くする技術です。AKA治療を施すことで、かみ合わせが変わります。かみ合わせが原因で、腰痛・肩こり、その他の病気が起きる場合が多々あります。それは関節が癒着しているのが関係します。それが大きく原因となっている場合は、かみ合わせだけを調整して多少良くなったとしても、治るまでに至らない場合があります。
そういった場合、関節を動きやすくするAKA治療を施します。そこで面白いのは、関節の動きが良くなると、かみ合わせが変わるということです。かみあわせの調整は病気を治すのに必修です。
AKA医学会 https://www.aka-japan.gr.jp/
非抜歯矯正とはその名の通り、歯をなるべく抜かないで矯正し、「歯並びを良く」する方法です。
歯を抜かないで矯正した方が健康のためにはいい場合が多くあります。矯正の専門医も抜歯の治療を決して良しとしているわけではありません。しかし、残念ながら、抜歯による矯正治療が主となっているのも事実です。
1つの治療方法が絶対ということはありません。いろいろな治療方法があります。
当院では、歯を抜かない矯正治療方法を紹介しております。床矯正装置は、1935年ウィーンの歯科医師シュワルツ (Schwarz) が床矯正の基礎を樹立しました。そのため、この装置を“Schwarzの矯正床”と呼びます。可撤式ですから、必要に応じて装置は自分ではずせます。床矯正によって、歯を動かしたり、顎を拡大して矯正する方法です。
気導術とは、日本気導術学会会長、鈴木眞之氏が公開した気エネルギー療法です。
気エネルギー(気導力)を用いる事により、受者の持つ身体各部位の痛み、バランス不正、骨格不正等を、即効で解消する事ができます。また、精神的疾患にも即効かつ、非常に有効な効果を現します。
マウスピースとはマウスガードとも呼ばれ、スポーツ時に装着し口腔内を外傷から保護するための装置です。アメリカンフットボールなどの激しくぶつかり合うスポーツやボクシングなど顔面に衝撃のあるスポーツではこのマウスピースの装着が義務付けられています。
通常のマウスピースは運動能力が低下しますが、スポーツ選手のかみ合わせを調整し、キネシオロジーを用いて、口腔内を外傷から保護するだけでなく、運動能力が上昇するマウスピースを作製します。まずは、お気軽にご相談ください。
歯の詰め物の影響によるアレルギー「皮膚疾患」、「電磁波病」、「リュウマチ」、「高血圧」などを改善するための治療です。
成人でアトピーがひどい場合、口の中の金属、アマルガム、パラジウムや、白い詰め物の中には、Oリングテストで、かなりのアレルギーを引き起こすものがあり、アレルギーに影響している場合があります。お子様のアトピーは、栄養療法やホメオパシー療法を用います。
歯の金属が関係している場合があります。体に合わない金属のため、筋肉が硬くなったり、関節可動域の制限が強くなったりします。合わない金属を手に持つとOリングが開きます。これはその金属を体が拒否しているため、筋肉が硬直し、逆にOリングの力が弱まるためです。
口の中は舌の感度が高いため影響が強くでます。体に合わない金属は、一度入ると歯がダメになるまで影響し、体中の筋肉が硬直した状態が続くというわけです。
成人でアトピーがひどい場合パソコンを使用すると肩が凝るなどの軽い症状から、パソコンや携帯電話に近づくことで具合が悪くなるといったひどい症状まであります。口の中の金属がアンテナになり、電磁波の影響を強く受けてしまいます。その金属をOリングテストにより特定し、逆によい影響の金属を探し、変えることで電磁波の影響を下げて治療します。
これは、本来口の中の金属が原因で、塗り薬や飲み薬では効果がありません。体に合わない金属を体に合う金属に交換することによって改善します。
歯の詰め物として使われる水銀アマルガムは、50%の水銀とその素材で構成されています。一般的に安定した合金と言われていて保険適用されていますが、最近の高度測定技術を駆使した研究では、アマルガムの中の水銀がたえず蒸発し、分解され口の中から全身に入ることを示しています。その結果水銀中毒となるのです。このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。ではなぜ放置したままなのでしょうか。当医院の院長が保険への適用を提出したとき、その答えが返ってきました。その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。国民のことを本当に考えているとは決して言えません。
アマルガムはお口の中で劣化し、腐食しやすい傾向があるため、人体に影響を及ぼすおそれがあります。アマルガムが腐食するのは、唾液が電解液として作用するからで、その他には、果物・野菜・コーヒー・お茶などの酸も化学反応を引き起こす要因となります。
また、アマルガムは物を噛む際など摩擦が生じた時に、その熱で水銀を含んだ蒸気を発生するともいわれます。その結果として、水銀の粒子や水銀の蒸気が体内に流出し、自覚のないままに吸収され、腎臓、肝臓、脳などに蓄積される可能性があります。
水銀の有害性は広く知られていますが、お口の中の水銀化合物は全身の健康にどのような悪影響を及ぼすのでしょうか?まず、口腔内の他の歯科材料による金属アレルギーと同じように、イオン化した水銀化合物が体内に入り、蛋白質と結合すると、それによって過剰反応が引き起こされることになります。
アトピーのような皮膚の炎症や、手のひらや足の裏などに掌蹠膿疱症という水泡状の湿疹が繰り返しあらわれたりします。
それから、蒸発した水銀の蒸気を吸い込むと、すぐに組織の中に吸収されて細胞膜を通って拡散してしまいます。水銀は、人体に有害な物質の中でも神経毒性の強い物質です。全身にあらわれるさまざまな不快な症状——感覚異常・不眠・神経的なイライラ・頭痛・めまい・アレルギー・原因不明の痛み等——は、もしかしたらお口の中のアマルガムのせいなのかもしれません。
実際、アマルガムを除去することで症状が改善されるケースも、少なくありません。また、子供を希望する女性や妊産婦の方にとっては、アマルガムはさらなる危険を秘めているといえます。
水銀のために妊娠しにくくなるという報告があるうえに、水銀が胎児や母乳にまで届く怖れがあるというのです。子供の知能に影響するとも言われています。
実際に埋め込まれた水銀アマルガム
アメリカでアマルガムを摘出する時、
防護マスクを使用している写真(中)
当院でもアマルガムを摘出するときラバーダムと、吸引装置でガスを吸引します
【参考図書】口の中に潜む恐怖 ダニー・スタインバーグ 著 マキノ出版
改善率の高さに驚かれるかもしれませんが、水俣病の原因でもあった水銀は、劇薬指定されており、保険で認可されていること自体が本当に驚くべきことなのです。ですから、ただ入っているものをはずせばいいということではありません。
はずすときには、必ず削り取らなくてはなりません。口の中で普通に削り取ることにより、削り取った水銀の破片を飲み込んだり、また切削摩擦熱で気化した水銀を吸い込むことによって水銀中毒による症状の悪化も考えられるのです。また、はずした後あいたところに何を詰めるかも、問題になります。
<寝たきり、痴呆改善義歯>
介護状態を軽くしたい、将来介護になりたくない人等に適した入れ歯製作法です。この歯科治療による「寝たきり・認知症(痴呆)」の改善率は・・・
という結果です。
この数値をみても、適切な歯の治療を受ければ、「寝たきりの人の5人に1人は歩けるようになる」と思われ、全体でも10人中6人は何らかの良い変化が起こる可能性があります。
ホメオパシー治療とは、ヨーロッパにおいて200年以上前にドイツ人医師、サミュエル、ハーネマンが確立した治療体系で、解り易くいうと「ワクチンと似たような作用により、病気を治癒させる方法」です。簡単で安く、副作用が少ない、そして天然の物を使いますが、既存のハーブ療法や漢方と際立って違うのは、とても微量しか使わないという事と、振とう撹拌により効果が強くなるというなかなか理解しがたい治療法です。現代医学風に言うと、人の免疫、自然治癒力に刺激を与える事により病気を治癒させる方法です。
ですから当院では、初めての方には、免疫療法の一つと解釈して説明しております。有毒な砒素や水銀もどんどん薄めていくと副作用が少なくなり、反対に薬として使えるようになります。
当院長は、【ホメオパシー認定医(※)】のライセンスを所持しています。
※【ホメオパシー認定医】
権威あるイギリスの医師たちの団体、ファカルティ・オブ・ホメオパシー( Faculty of Homeopathy )の認定を受けた、ホメオパシー医学会『医師、歯科医師、薬剤師、獣医師』の団体の認定医です。
私は、噛み合わせと金属アレルギー、顎骨の薬物の蓄積の解消により、病院では良くならない、現代医学では良くならない不定愁訴の解消をO-リングテストにより調べて原因を解消すると言う事を行っています。
人間は不調になりますが、色々な原因の解消により様々な症状が改善されます。
不調になる要因の中で環境的要因に電磁波があります。ある程度の電磁波を浴びると、身体が鋭敏に反応する病気の事を電磁波過敏症と言います。米国の医学者であるウイリアム・レイ博士によって「Electrical Hypersensitivity(電磁波過敏症)」と命名されました。
目の症状
見にくい、目が痛い、目がうずくなど
皮膚の症状
乾燥する、赤くなる、できものなど
鼻の症状
鼻づまり、鼻水など
顔の痛み
顔がほてる、むくむ、水泡、ヒリヒリする
口の症状
口内炎、メタリックな味がする
歯や顎
歯や顎の痛み
粘膜の症状
乾燥、異常な渇き
頭痛
単なる頭痛のみならず記憶喪失やうつ症状まで
疲労
異常な疲れ、集中力の欠如
めまい
気を失いそうな感覚、吐き気
関節痛
肩こり、腕や関節の痛み
呼吸
呼吸困難、動悸
しびれ
腕や足のしびれ、まひ
過敏の理由は、口の中の金属が電磁波のアンテナになっている場合、金属アレルギーがあったりFCフォルムクレゾールが顎骨に蓄積して過敏な状態になっているのが原因の一つです。しかし、身体に化学物質が蓄積していない状態で、過敏な状態の人もいます。感受性が高い、感覚が鋭いなど推測できますが原因は不明です。
空中に飛び回る目に見えない電磁波は、脳血流量の低下、筋肉拘縮、関節可動域の低下、免疫力の低下、ガンになりやすくなる、老化が早まる、病気になりやすくなるなど、人間の身体に悪影響を与えます。
インプラントが電磁波のアンテナになって、体に不調をきたす場合があります。それに対する対処方法としては、上にかぶせる金属を選び、アンテナの役割をさせないようにする等の方法を取ります。それでも筋肉反射テストでいろいろな方法を試してみて、不調が予測される場合は、インプラントは不向きとされます。
インプラントをされる前に、筋肉反射テストによって、インプラントによって体に不調をきたさないか、それを回避するためにはどのようにすればよいかを調べておく必要があります。
私は筋反射テスト及び波動測定器をつかって電磁波を人体にプラスに変える方法を考えました。アメリカで「電磁波を人体に有益に変換する理論」の特許を取得、それを基に電磁波変換特殊シート、電磁波変換ネックレスなど様々な商品を開発しました。下記サイトで電磁波対策グッズを販売していますので、ぜひご覧ください。
愛知の山田先生から聞いた話ですが、電磁波過敏症の人からえらく感謝されたそうです。その患者さんは携帯電話からスマートフォンに変えたら身体の不調を感じるようになり、またハイブリッドカーのプリウスの車に乗っても身体の不調を感じていたらしいのです。それで、電磁波変換シートをスマートフォンに入れたら、調子が良くなったそうです。
夜、睡眠薬を飲んでも眠れなかったところ、電磁波変換回路を手につけたら良く眠れるようになったそうです、それから、毎日、付けているそうです。
自殺未遂で睡眠薬を30錠飲んで救急車で運ばれた女性の話。いつも枕元に携帯電話を置いて寝ていたそう。そこで電磁波変換シートを携帯電話のところに置いて寝るようにしたところ、どこも悪いところがなくなり、足もつらなくなったそうです。
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マインド・パワーは症状や病気の原因の臓器にエネルギーを送ることで根本から治療を行い、症状が変化することで患者さんの心・意識を変える治療です。意識が良い方法へ行くことで自然治癒力が発動します。マインド・パワーは肉体と心・意識、この二つに作用させることが大切です。
マインド・パワーでは、手のひらを患者さんの身体近くに置き、熱感、刺激感などの反応を感じ取ります。その人の身体の痛みや重み、度合いなどはもちろん、その原因さえも分かる場合があります。
044-953-3091
【電話受付】10:00~13:00 / 15:00~21:00
▲土曜は18:00まで。日祝休診。
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