顎関節と健康
骨には異常はないが腰痛がある場合、顎関節のずれが関係していることがあります。
顎関節は腰の関節と連動しているので、顎関節がずれれば、腰の関節もずれます。
このように、現代医学では良くならず、調べても原因が分からない症状がある場合は、体のどこかのマイナス要因が影響していることがあります。
治療で使用した金属のアレルギー、体や骨に蓄積した有害物質、咬み合わせ、顎関節のずれなどのマイナス要因を原因として疑ってみるのも一つです。
Oリングテストは、そのような体のマイナス要因をその信号で探る技術です。
体にマイナス要因があると、体の拒否反応から筋肉を硬直させ、脳血流や免疫力の低下にもつながります。
体からマイナス要因を減らすことで、血流が良くなり、免疫力も上がって、症状が改善されるかもしれません。
健康になる糸口として、Oリングテストで調べてみてはいかがでしょうか?